中学3年生の女子生徒が歌う「涙」という名の歌 – 伊藤わたる

中学3年生の女子生徒が歌う「涙」という名の歌

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12/30(水)、中日新聞の16面でこんな記事を見た。

35歳で祖母を介護する男性。この方の気持ちを支えた中学3年生の女子生徒が歌う「涙」という名の歌。

男性が祖母の体をさすったり、声をかける度に涙を流すのだと言う。

涙はおばあちゃんの気持ちの表れだと歌う彼女。その歌に救われる彼。

ライブハウスで出会った見ず知らずの二人が織り成す優しさのハーモニーに、私も救われる気がした。

この国に、今一度、人間味あふれる絆を取り戻すため、来年は一層の行動を自身に課して参ります。

本年も一年間、本当に本当にありがとうございました(^O^)/

感謝の思いで街頭演説

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