リニア試乗~山梨リニア実験線~ – 公明党 幹事長代理 衆議院議員 いとう渉(伊藤渉 比例東海ブロック 公明党愛知県本部代表)

リニア試乗~山梨リニア実験線~

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/ カテゴリー:ブログ / 作成者:いとう渉(伊藤渉)

 こんにちは。現在6/29(木)18:00 東京事務所にて仕事中です。今日は北側国土交通大臣とともに山梨リニア実験線を視察し、超伝導リニアモーターカーに試乗してきました。

《久しぶりの実験線》
 私はもともとJR東海の社員でしたので、実験線の建設中や完成後のリニア試乗会など何度か山梨を訪れたことがあります。今日は、松本正之社長ほか お世話になった上司の皆様や同僚、後輩の方々の元気な姿に接することができ、仕事のフィールドは変わりましたが、改めて「がんばろう!」 そんな気持ちがふつふつと湧いてくるのを感じました。

《リニア中央新幹線》
 リニアモータ−カーの研究は、東海道新幹線が開通する1964年の2年前からスタートしています。1997年に宮崎実験線から山梨リニア実験センターに場所を移し研究・実験が繰り返され、2003年には有人走行による世界記録、時速581kmを達成したと伺いました。既に40年以上も継続して研究が進められてきたことは、あまり知られていないのではないでしょうか。

《試乗の感想》
 11:20より試乗がスタート。実験線を1往復半。最高時速は500kmに達しました。1秒に7km/hずつ加速する際の“G”は、シートに体が若干押し付けられる程度で、あっという間に時速500kmに達しました。途中、時速180km前後で車体が浮き上がったことが、周りの音と振動の変化で分かります。浮き上がった後も振動は感じますが、2000年に「実用化のメドが立った」と言われるのも十分肯ける完成度の高さだと思いました。

《夢をカタチに》
 人が生きていくうえで大切なもののひとつに“夢を持つ”ことが挙げられると思います。国家的なプロジェクトであるリニア中央新幹線は、我国の現在の厳しい財政事情では遠い先の話だろうと思われます。しかし、資源の乏しい我国が戦後60年でここまでの成長を遂げることができたのは、高い“技術力”によるところが大であったわけです。いかなる状況下にあっても、未来へ向かって夢をカタチにする努力を続けることは極めて重要であり、その一つがこのリニアではないのか・・・ そんな思いに駆られた一日でした。

 政界では少数派のいわゆる“技術屋”の端くれとして、この国の未来を創ることに情熱をかたむけて参ります。

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