エネルギー政策について:最大のエネルギー源は「省エネ=効率化」 – 伊藤わたる衆議院議員

エネルギー政策について:最大のエネルギー源は「省エネ=効率化」

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こんばんは!地域へのご挨拶回り、各種会合、街頭など、秘書・事務所スタッフ・家族が一丸となっての拡大戦を続けています。これから夜の会合に出かけます。エネルギー政策について話してきます。

エネルギー政策の転換が求められる今、最大のエネルギー源は「省エネ=効率化」だと考える一人です。特に家庭・オフィス・輸送部門のエネルギー効率の向上を目指すべきです。1973年のオイルショック以降、産業界は劇的にエネルギー効率を高めてきました。残された分野のエネルギー効率を高めることは、即、省エネ家電やエコハウス、エコカーの開発につながり、こうした技術開発こそ日本の新しいモノづくりの中核へと成長させねばならないと考えるからです。

新興国の急速な発展は、近い将来環境問題へと発展するリスクがあります。そのとき日本の技術が地球を救う。技術大国日本の国際貢献の道も、ここにあると考えます。研鑽を重ねます。

最大のエネルギー源は「省エネ=効率化」

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