北朝鮮の弾道ミサイル – 公明党 幹事長代理 衆議院議員 いとう渉(伊藤渉 比例東海ブロック 公明党愛知県本部代表)

北朝鮮の弾道ミサイル

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 こんにちは。本日は東京にて執務をしております。北朝鮮のミサイル問題について外務省より報告を受けたのであらためて皆様に御報告します。

《国連安保理決議》
 7/15(土)15時47分頃(ニューヨーク時間。日本時間7月16日(日)4時47分頃)、国連安保理は北朝鮮による弾道ミサイル発射を非難し、北朝鮮に対し、●弾道ミサイル関連活動の停止●ミサイル発射モラトリアムの再確認●六者会合への即時復帰●昨年9月の六者会合共同声明の早期実施に向けた作業等を求めること等を内容とする決議1695を全会一致で採択しました。

《背景にあるもの・・・》
 何故ミサイルを発射してしまったのか?その背景には北朝鮮の「貧困」があると考えられています。あろうことか北朝鮮指導部は麻薬の密売や偽札の資金洗浄で資金確保をしていたとも言われ、それがアメリカの経済制裁によって行き詰まり、最終的にミサイル発射という暴挙に出ることでアメリカとの交渉の突破口を開こうとしたと考えられます。全く恐ろしい指導部と言わざるを得ません。
 一方で、その国に住む国民には我々と同じく家族があり、誤った国策により貧困に苦しむ犠牲者であるという認識もあわせ持つ必要があると思います。よって、どこまでも対話による解決が主体となるべきで、万が一、武力に訴える行動に出るならば、次はその国が国際社会から非難されるべきものと考えます。国と国の争いでいつも犠牲になるのはそこに住む名も無い民衆であることを決して忘れてはなりません。

《地球という視点》
 政治において国益を考えることは当然です。しかしその国益を論ずる時、一国という狭い視点で物事を推し量れば道を誤ると考えます。既に世界各国は切っても切れない関係であり、地球という一つの星の中でいかに共存するのかという一点で知恵を出していかなければならないのではないでしょうか。そのために出来るところから一歩前進を開始して参ります。

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