衆議院本会議で初の代表質問 – 伊藤わたる

衆議院本会議で初の代表質問

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住宅の安全性や質の向上を促進するための住生活基本法案が審議入りし、4月11日の衆議院本会議で、公明党を代表していとう渉が質問に立ちました。
この中でいとう渉は、耐震強度偽装問題や近年の災害・事件などに触れ、「最も安全な場所であるべき住宅が危険にさらされている」と指摘。住宅が「国民の安全の砦」としての役割を果たすための取り組みについて政府の見解を求めました。
また、いとう渉は「1969年に初めて住宅基本法案を議員立法で提出したのは公明党」と紹介し、住生活基本法案成立にかける決意を述べました。

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