コロナワクチンそこが知りたい~どうなる3回目接種~ – 公明党 衆議院議員 いとう渉(伊藤渉 比例東海ブロック 公明党愛知県本部代表)

コロナワクチンそこが知りたい~どうなる3回目接種~

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一般向け、年明けから/18歳以上対象、2回目の原則8カ月後

2021/11/24 公明新聞1面

新型コロナウイルスワクチンの効果を持続させるための追加接種が12月からスタートします。医療従事者から開始され、年明けには高齢者ら一般向け接種も順次始まります。詳細について、厚生労働省が公表している情報をまとめました。

■費用は全員無料

【対象者】コロナワクチンの2回接種を完了した18歳以上の全員が無料で受けられます。高齢者や持病のある人など重症化リスクが高い人や、職業上の理由で感染リスクが高い医療従事者らは特に推奨されています。2回目接種から原則8カ月後以降が3回目の目安です。

■違うメーカーも可

【種類】1、2回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、3回目は米ファイザー製か米モデルナ製が使われます。当面は、追加接種が薬事承認されたファイザー製のみとなります(モデルナ製は承認を審査中)。

また、2回目までとは異なるメーカーの製品を使う「交互接種」が可能となり、予約時に選べるようになる見通しです。交互接種の効果などに関する米国の研究では、中和抗体価(抗体量)の上昇は良好で、副反応は同じ種類での接種と比べて差がなかったと報告されています。

■副反応ほぼ同じ

【副反応】ファイザー製の場合、米国で行われた追加接種の臨床試験によると、副反応が現れる傾向は、2回接種後とおおむね同様であると確認されています。リンパ節の腫れが現れる割合が高いとの報告がありますが、ほとんどの場合は軽度であり、短期間で症状が治まっています。

■接種券届いたら予約/引っ越した人は発行申請が必要

【手順】接種は、これまでと同様に①市区町村から案内と接種券が届く②電話やインターネットで予約する③接種券と運転免許証など本人確認書類を持って会場へ――という流れになります。2回目完了から8カ月以上たっても接種券が届かない場合は、市区町村に確認してください。

2回目完了後に引っ越すなど住民票所在地が変わった場合、3回目用の接種券は届きません。現住所の市区町村に問い合わせるか、ワクチン接種の総合案内サイト「コロナワクチンナビ」で発行申請を行ってください(申請ページは近日中に公開予定)。

■来年9月末まで

【期間】接種を受けられるのは来年9月末までです。この期間内であれば、まだ1回もワクチンを打ったことがない人も接種を受けられます。

新型コロナワクチン3回目接種の概要
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