夏の参議院選挙で「何をなしたのか」を凝視して頂きたい – 伊藤わたる

夏の参議院選挙で「何をなしたのか」を凝視して頂きたい

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4/3(土)、岐阜にて会合に参加し、春日井市内、名古屋市内、只今事務所にて事務仕事をしております。

寒かったり、暑かったりしながらはや4月。気づいたら桜があちこちで綺麗な姿を見せていますね。不思議な美しさ。これも大切な日本の宝物だと思います。その大切な日本の経営を本来司るのが政治家の役目。しかし、報道をとおして見える政治の世界は覇権争いばかり。世情が良くなる道理がありません。

しかし、マスコミも含めて、この国をどうしたいのか?と問いたい。本来のマスコミの在り方は、報道を通して真実を伝え、この国を正しい方向へと導くことではないでしょうか。今のマスコミは、視聴率や購読部数に気を取られ過ぎ、本来の役割を果たしていないと私は思います。我が党が政策判断として行動したものまで、何故か政局として報じられ、すり寄っている等と面白おかしく書かれてしまう。根拠を明記してもらいたい。

本当にこの国の行く末を憂い、そのために行動を続ける公明党。「何をなしたのか」夏の参議院選挙ではこの1点を凝視して頂きたい。

桜があちこちで

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