強靱化「5カ年」後も
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カテゴリー:ブログ / 作成者:伊藤わたる
斉藤国交相に自公愛知県議団
伊藤(渉)氏ら同席
斉藤鉄夫国土交通相(公明党)は14日、国交省で愛知県議会の自民党(川嶋太郎団長)と公明党(木藤俊郎団長)の両県議員団から社会資本整備に関する要望を受けた。自民党の丹羽秀樹県連会長(衆院議員)と公明党の伊藤渉衆院議員、安江伸夫参院議員が同席した。
議員団側は、産業集積地である同県の経済回復へ、国土強靱化の推進が必要だと指摘。国の5カ年「加速化対策」後も継続的に国土強靱化に取り組むことや、河川の再度災害防止策、広域道路網の整備などを求めた。これに対し、斉藤国交相は「しっかり取り組む」と応じた。
一行は、財務省で宮本周司財務大臣政務官にも同様の要望を行った。
公明党ニュース
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