交付金活用に知恵絞ろう
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カテゴリー:ブログ / 作成者:伊藤わたる
夏季議員研修会で団結を確認/党三重県本部
公明党三重県本部(代表=中川康洋前衆院議員)はこのほど、鈴鹿市で夏季議員研修会を開催し、伊藤渉衆院議員、浜田昌良、里見隆治、新妻秀規、安江伸夫の各参院議員が出席した。
伊藤氏は、自治体独自の新型コロナ対策に使える地方創生臨時交付金を最大限利用できるよう「公明議員が団結して知恵を出していこう」と訴えた。中川県代表は「どこまでも『大衆とともに』の立党精神を貫き、困っている人に寄り添い続けよう」と呼び掛けた。
浜田氏が防災・減災、里見氏が労働者協同組合法案について講演。森英一・桑名市議、森美和子・亀山市議、細矢一宏・名張市議が公明新聞拡大など日常の活動を報告した。
公明党ニュース
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