震災復興に向けて – 公明党 幹事長代理 衆議院議員 いとう渉(伊藤渉 比例東海ブロック 公明党愛知県本部代表)

震災復興に向けて

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こんばんは「いとう渉」です。5/10(火)、11(水)と上京し、震災復興関連の各会議に出席しました。今、名古屋に戻る新幹線の中です。

生活再建支援、企業再建支援、農林水産業の再建支援、復興のビジョン、原発災害からの復興等々、各部門別に活発な議論がなされ、「生活再建支援金の事務手続きがスムースに機能していない」「液状化被害の支援対象地域の選定において、法令の不十分なところを改正するべきだ」等々、我が党らしい現場からのきめ細かな問題点の指摘がなされていました。

さて原子力発電所、とくに今話題の浜岡原発の緊急停止要請について、少々個人的に解せない点があるので記してみたいと思います。

国民の安全を最優先する事は当然です。それと浜岡原発の緊急停止が本当に直結しているのでしょうか?
というのは、停止したとしても、使用済み核燃料もそこには存在するでしょうし、原子炉そのものも当然存在します。今回の福島原発では、原子炉は止まったが、冷却機能が失われたから放射性物質が露出し、大気中に放射能が放出されてしまった訳です。

つまり、浜岡原発においてもこの冷却機能が継続稼働して、止めた原子炉も冷やし続けているでしょうし、使用済み核燃料も同じく冷やし続けていると考えられます。だとすると、原発を止める事以上に、冷却機能の安全性をどう担保するかが最優先で議論されるべきではないのでしょうか。そのあたりの事が、政府から何ら説明がなされていないので、おりに触れて確認を進めていきたいと思います。

今回の震災復興で、我が国が見直さなければならないもう一つの大きな課題は、どのような議論もタブー視せず、マスコミも含めて、国民の生命と財産を守るために、徹底的に議論をし抜く姿勢ではないかと思います。その信念のもとに、仕事をし抜いて参ります。(20:10新幹線の車中にて)

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