どこまでも市民=庶民のために!!
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カテゴリー:ブログ / 作成者:伊藤渉(伊藤わたる)
こんばんは「いとう渉」です。事務所に帰り、今日の記録などを整理しています。あまりの忙しさに忘れそうでしたが、今日は雛祭りですね。何となく、コンビニで娘と家内に大きなチロルチョコを買ってみました(^_^;)
いよいよ明日は名古屋の解散選挙がスタートします。本当に沢山の皆さんに応援を頂いており、感謝・感謝の毎日です。
今回の選挙では、議員の報酬半減と減税が争点というよりも話題になりました。私たち公明党の各候補者は、従来からお伝えしてきたとおり、いち早く昨年11月の段階で報酬半減に賛成し、減税については、どうせやるなら、より庶民に手厚い減税を実施するべきだと主張してきました。
その上で、ムダの削減をとおして、
1.待機児童のゼロ
2.中学生までの医療費ゼロ
3.高齢者とくに75歳以上の方々の医療費の低減
を訴えてきました。もちろん景気浮揚策など、各候補者毎に訴えている政策もあります。
この代表的な3つの政策が、早くも平成23年度予算として計上されることが、河村市長によって発表されていることを、皆さんご存知でしょうか?
ちなみに高齢者医療費の低減は、特別養護老人ホームの整備計画の前倒しという形で、少し変更されておりますが。(2/28発表の当初予算案に計上)
私は申し上げておきたい。こうした具体的な政策を提案し、実現に向けて市長を動かす力は、新人ばかりの政党には無いということを!ここに本当の現場第一位主義を貫く公明党の存在価値があるということを!!
国政のような迷走を名古屋ではさせないために、9日間の選挙戦を全力で戦い抜いてまいります!!!
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