教育の再生
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カテゴリー:ブログ / 作成者:伊藤わたる
1/10(日)、ソフトボールリーグの新年会を終え、ハガキの整理の合間にブログを認めています。ツイッターの方も少しは慣れてきて、お友達も少しずつ増えてきております。ってところまで書き上げてから、別の仕事に入り、今は一宮市に来ています。
「人間」よりも「利益」を優先する経済至上主義で走り続けた結果、世界の価値観は歪み、再考しなければならないときを迎えています。
公明党は、「人間の幸せの追求」に最大の価値をおく「人道の先進国」を目指し、「新しい福祉・教育・平和」を推進して参ります。
例えば教育。その重要さはかねてから指摘されながら、効果的な手が打ち切れずにいます。是非、教育関連予算を倍増するくらいの大胆な取り組みを政府に望みたい。
多様化する現場に対応するため、教員数を増やし、少人数学級あるいは複数担任制を進めていくべきだと思います。
一人一人の可能性を見いだし、教師が根気よく子供達と関われる環境を整えることが政治の役目。
国の方向性を明確に示し、教育現場に優秀な人材を糾合する。この国の未来を創ることが、今、何よりも重要です。
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