南区笠寺西門にて
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カテゴリー:ブログ / 作成者:伊藤わたる
7/16(木)、南区笠寺西門での朝街頭からスタート。
高齢化が進むなか、医療・介護・年金といった社会保障を充実させることは、与野党関係なく取り組まねばならない重要な政策だ。
大切なことは、そのための予算をどう確保するかということ。無駄を省くことはもとより、新たな経済の発展を担う基幹産業を育てなければならない。
キーワードは『エコ』だ。日本の環境技術は世界最高峰であり、この技術が必ず世界のマーケットで重用される時代になると確信する。
この度の経済対策も、中長期的な視点から、環境技術を後押しするための知恵がちりばめられている。単なるバラマキなどでは決してない。
目下の不景気を吹き飛ばしつつ、あらたな経済発展の種を育てるため、断じて大勝利させていただき、仕事をやり抜いてゆく決意だ。日本と世界のために。
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