科学技術立国を目指して – 公明党 衆議院議員 いとう渉(伊藤渉 比例東海ブロック 公明党愛知県本部代表)

科学技術立国を目指して

私は学生時代に工学部で土木工学を専攻し、修士課程を修了しました。H6年にJR東海に入社してからは、名古屋駅前に建つタワーズの建設や蒲郡駅高架化計画、静岡県下においては沼津駅高架化計画、清水駅、島田駅...

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私は学生時代に工学部で土木工学を専攻し、修士課程を修了しました。H6年にJR東海に入社してからは、名古屋駅前に建つタワーズの建設や蒲郡駅高架化計画、静岡県下においては沼津駅高架化計画、清水駅、島田駅、舞阪駅の自由通路・橋上駅化、静岡駅前広場の整備計画などの駅周辺開発に取り組んできました。

蛇足ですが、新幹線の免許も取得しており、実際に運転をしていた時もあります。

さて、前置きが長くなりましたが、資源のない我が国にとって、技術力は大きな資源です。H26年10月に青色LEDを開発した名古屋大学の天野先生らがノーベル物理学賞を受賞されたことは記憶に新しいと思います。

H25年4月、公明党科学技術委員会の委員長として科学技術・イノベーション政策に関する提言を取りまとめ、当時の山本一太担当大臣に申し入れをいたしました。その中で、縦割りの弊害を排して力強く科学技術政策を推進するための司令塔機能の強化を提案、これは総理直結の総合科学技術・イノベーション会議とその下で実施されるIMPACT(インパクト)とよばれる省庁横断型の予算として結実しました。

こうした取り組みは、種を植える作業に似ています。芽が出て、花が開くのは数年から数十年かかるかもしれません。だからこそ、政治の力で水をやり、手入れをする必要があります。大切な科学技術立国の源を育てていきたいと決意を新たにしています。

(2014年11月26日)