「命を守る」公明党のネットワーク
選挙戦もあと4日。公明党の全議員が団結して、全国完勝・東海ブロック3議席奪還を目指し、必死の選挙戦を続けています。寒風の中、応援して下さる全ての皆様への感謝を胸に、最後の瞬間まで、一人でも多くの方に...
選挙戦もあと4日。公明党の全議員が団結して、全国完勝・東海ブロック3議席奪還を目指し、必死の選挙戦を続けています。寒風の中、応援して下さる全ての皆様への感謝を胸に、最後の瞬間まで、一人でも多くの方に公明党への支援をお願いしてまいります。
この強固な公明党議員のネットワークは「命を守る」ためにその威力を発揮しています。
H25年夏、京都・福知山で行われた花火大会において露店で爆発が発生、死者3名、負傷者59名の大惨事となりました。時期を同じくして三重県松阪市において2件の全焼火災が発生。公明党の山本市議が現場に急行。見えてきたのは、ガソリン携行缶の取り扱いの不備。直ちに山本市議は行動を開始し、松阪広域消防本部等の協力を得て、携行缶の操作手順警告シールをガソリンスタンドなど関係各所に配布することになりました。
合わせて、全国的にもこうした措置が必要と考え、山本市議から私に連絡があり、緊急で消防庁と協議。全国に同様な措置が取られることになりました。
公明党が大切にしているネットワークの力。全国約3000名の議員のネットワークを生かし、現場第一主義で「命を守る」取り組みをきめ細かく進めていきます。
(2014年12月10日)